08月10~18日の記事をアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位には2025年内の復活が噂されている『パジェロミニ』に関する記事がランクインしました。


1位) 待たせたな、ジムニー! 13年ぶり三菱『パジェロミニ』後継モデル、マイルドHVで登場か280 Pt.
三菱自動車がかつて販売していたクロカン軽自動車の『パジェロミニ』。その後継モデルが開発中と噂されており、最新情報をまとめるとともにデザインをCGで予想した。発売は2025年、実に13年ぶりの復活となり、ヒットを続けるスズキ『ジムニー』最大のライバルとなるだろう。
https://response.jp/article/2024/08/18/385229.html




2位) 「ターボ感覚」新型スクーターが話題に、ヤマハ『NMAX ターボ』がユーザーの心を掴んだ理由179 Pt.
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX “TURBO”(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。
https://response.jp/article/2024/08/14/385163.html




3位) 【ホンダ アコード 新型試乗】日本で売る気があるのか?…岩貞るみこ138 Pt.
今回のワンポイント確認は、「ホンダはアコードを、日本で売る気があるのか」である。
https://response.jp/article/2024/08/15/385190.html




4位) 大型二輪免許不要、70万円から買える最小排気量のハーレー『X350』の存在感95 Pt.
普通二輪MT免許で乗れる400cc以下の輸入バイクが続々と日本市場に投入されている。コロナ禍から続くバイクブームを牽引したこのトレンド、その立役者となった一台が、米ハーレーダビッドソンが発売した『X350』であることは間違いないだろう。軽量・コンパクトなトラッカースタイルに、ハーレーとして日本最小のエンジンを搭載したX350は、発売から1か月で1000台を受注するなど注目を集めた。
https://response.jp/article/2024/08/13/385158.html




5位) 夏ドライブの快適度を上げる! “小ワザ”が効いた便利小物をピックアップ【特選カーアクセサリー名鑑】79 Pt.
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、“小ワザ”の効いた便利小物を紹介する。いずれも目からウロコの、そしてかゆいところに手が届く使える一品ばかりだ。これらを導入すれば、夏ドライブの快適度がアップする♪
https://response.jp/article/2024/08/10/385102.html




6位) メーカー120社が世界BIG 4に…日本オートバイ産業の興亡69 Pt.
『日本のオートバイの歴史 <増補三訂版> 二輪車メーカー興亡の記録』が三樹書房から発行された。著者は東京大学名誉教授の富塚清氏で、長年にわたりオートバイの研究・調査に携わってきた。
https://response.jp/article/2024/08/16/385194.html




7位) 普通二輪免許で乗れるトライアンフが爆売れ? 過去最高販売に貢献した『スピード400』62 Pt.
ハーレーダビッドソンの『X350』を筆頭に、普通二輪MT免許で乗れる400cc以下の輸入バイクが続々と日本に投入され活況を呈している。そんな中、英トライアンフは2023年7月~2024年6月の国内販売台数が4500台を超え過去最高になったと発表。その一役を担った一台が2024年春に投入した待望の400ccクラスロードスター『スピード400』だったという。
https://response.jp/article/2024/08/15/385182.html




8位) 「デロリアン」がEVで復活! 今度こそ未来へ行ける? 納車は2025年38 Pt.
様々なメーカーやベンチャー企業が復活に挑んでは消えていった、80年代の名車「デロリアン(DMC-12)」。そんな中、米国のLynx MotorsはかつてのデロリアンをEVとして復活させると発表。『デロリアンDMC-EV』として予約受付を開始した。このEVは、少量限定で生産される予定だ。試乗は2024年後半から可能になり、納車は2025年からを予定している。
https://response.jp/article/2024/08/12/385129.html




9位) 運転が楽になる! ドライビングポジションを調整する簡単な方法~カスタムHOW TO~32 Pt.
チューニングというとマフラー交換や車高調装着など、過激な走りを楽しむとかそういった趣向を想像する人も多いが、本来は調律という意味。速くするだけではなく、乗りやすくするのも大切なチューニングなのだ。
https://response.jp/article/2024/08/18/385227.html




10位) 37年前の“台風”が2度目の復刻…ヨシムラから『GSX-R1100』用“手曲げチタンマフラー”、36万円で発売28 Pt.
ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-R1100』(GU74A 1986年~1988年)専用のマフラー「手曲デュープレックス・チタンサイクロン・ボンネビル」が新発売。税込み価格は36万円で、オンラインショップ限定販売される。納期予定は10月下旬となっている。
https://response.jp/article/2024/08/11/385107.html

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