12月13～19日に何が起こったか？ この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スズキ『スイフトスポーツ』の生産終了に関するニュース。2位は、スズキ『フロンクス』のリコールに関してでした。
1位） スズキ『スイフトスポーツ』生産終了を正式発表、特別装備の「ZC33S ファイナルエディション」を限定生産へ：171 Pt.
スズキは、スポーツコンパクトカー『スイフトスポーツ』に特別仕様車「ZC33S ファイナルエディション」を設定し、2025年3月から2025年11月までの期間限定生産をおこなうと発表した。
生産終了へ、ファイナルエディション登場
2位） スズキ『フロンクス』リコール…最悪の場合、ボルトの脱落でブレーキが効かなくなる：156 Pt.
スズキは12月13日、クロスオーバーSUVの『フロンクス』のリヤブレーキキャリパの取付けボルトの締め付けが不適切であるとして、リコール（回収・無償修理）を国土交通省へ届け出た。
ボルトの締め付けが不適切
3位） 【トヨタ ランドクルーザー70 新型試乗】さぞやクラシカルな雰囲気なんだろうなぁと思ったら…中村孝仁：119 Pt.
お前はゾンビか！ と言いたくなるトヨタ『ランドクルーザー70』である。再々登場だそうだから、2度目の復活ということだ。
「侮れないし、結構イケてる。」
4位） こだわりが詰まった俺の#オプカンカスタム！思い思いに仕上がった5台…俺の＃オプカン～仙台場所～：106 Pt.
オープンカントリーのユーザーイベントとしては、初の男性ユーザー限定開催となった「俺の＃オプカン ～仙台場所～」（2024年10月）。オプカンの故郷である仙台工場で実施され、オプカンを愛する男性ユーザーが集まり、工場見学やユーザー交流で楽しんだ。
5者5様のこだわりオプカンカスタム
5位） OBD2ポートで車が進化する！ ライトチューンから追加メーター活用まで完全解説～カスタムHOW TO～：104 Pt.
OBD2 ポートは共通規格で各車両に装備されている故障診断コネクターのこと。ここに専用の機械をつなぐことで車両情報の確認ができ、不具合の出ている場所の特定をすることができる。
OBD2ポートを使ったチューニング
6位） ポルシェ『マカン』新型、「ユーロNCAP」で最高評価の5つ星を獲得：74 Pt.
ポルシェはSUVの『マカン』新型が、欧州の新車安全性評価プログラム「ユーロNCAP」において、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
全ての試験分野で高得点を記録
7位） トヨタ『RAV4』次期型はやっぱり「ハンマーヘッド」採用！ ワールドプレミアは2025年夏か：72 Pt.
トヨタの人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型に関する最新情報を入手した。
トヨタ『RAV4』最新予想CG
8位） ホンダ『フリードe:HEV』を簡単パワーアップ！ ブリッツ「パワスロNA」「パワコンNA」が発売：71 Pt.
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」（パワスロNA）「Power Con NA」（パワコンNA）にホンダ『フリードe:HEV』（GT5, GT6, GT7, GT8 2024年6月～）用が新登場。税込み価格はそれぞれ5万8300円、2万3100円。
注目の次世代電子パーツ
9位） トヨタ『カムリ』新型、インドで発表 第5世代ハイブリッド搭載：64 Pt.
トヨタ自動車のインド子会社のトヨタ・キルロスカ・モーターは、新型『カムリハイブリッド』をインドで発表した。
新型『カムリハイブリッド』
10位） 三菱トライトン人気に続け…ホンダのピックアップ『リッジライン』次期型はパスポート顔になる!?：64 Pt.
スクープ班ではホンダのピックアップトラック、『リッジライン』次期型の噂を入手、さっそくデジタルアーティストのTheottle氏に協力を得て、デザインを予想した。
ホンダ『リッジライン』予想CG
鄭重声明：本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
