県は、今月13日までの1週間で、インフルエンザの患者報告数が定点当たり1.10になったことから流行期に入ったと発表しました。

今後、患者数が増えることが懸念されるため、県は手洗いなどの感染予防策の徹底と早めのワクチン接種を呼び掛けています。

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