裸足でおそるおそる田んぼへ入る子どもたち。
長野県松本市の水田で11日、約100人の親子がコシヒカリの苗を植えました。
市内の米穀店や大学で作る協議会が環境教育として毎年開いている「いきものみっけファーム」で、今年で13年目です。
参加した子どもは...:
「楽しかった」
「卵かけごはんにして食べたい」
今後、生き物の観察や稲刈りなども予定していて、子どもたちにSDGsや地産地消への理解を深めてもらいます。
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