東京・江戸川区の河川敷で、地震や水害などを想定した訓練が行われました。

訓練は、能登半島地震での教訓を踏まえて行われ、道路に被害が出て緊急車両が現場に向かえない場面を想定、小型車に機材を積み替えるなどしました。

また、初めて地元の病院も参加し、警察官と災害派遣医療チーム=DMATが連携し倒壊した家屋から住人を救助し応急処置する流れが確認されました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。