14日は35度を超える「猛暑日」のところが続出しました。

14日、最も気温が上がったのは京都市の35.9度、関東では群馬・桐生市で35.7度と、35度以上の「猛暑日」の地点が全国15地点(9府県)となりました。

東京都心でも31.7度と2024年一番の暑さとなり、そのほか、2024年最も多い全国418地点(44都府県)で30度以上の「真夏日」となりました。

どうしてこんなに暑くなったのか、また、梅雨を迎えるにあたり注意すべき「梅雨型熱中症」について、徳田留美気象予報士と共にお伝えします。

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