6月15日午前0時13分、仙台市青葉区の路上で20代の男性の顔面を複数回踏みつける暴行を加えたとして太白区長町(住居自称)の47歳の会社員の男が逮捕されました。

近くを通りかかった人が暴行を目撃し警察に通報していて、警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めています。

警察によりますと、男と男性の間に面識はなく、2人とも酒を飲んだ状態だったということです。

警察は当時の詳しい経緯について調べを進めています。

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