JR東海道本線は土壌雨量が規制値に達したことから、上下線とも6月18日午後3時半頃から熱海~東田子の浦間で運転を見合わせていましたが、雨が小康状態となり線路等の設備点検や安全確認を終えたことから、午後7時26分に運転を再開しました。
ただ、熱海~豊橋で列車に遅れが出ているほか、JR東海はこのあとも運休や大幅な遅れにより列車の運転間隔が広がる場合があるとしています。
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