旧優生保護法のもとで不妊手術を強制されたとして、77歳の女性が国を訴えた裁判は、東京地裁で和解が成立しました。

全国で起こされた一連の裁判で和解が成立するのは初めてです。

脳性まひがある西スミ子さん(77)が、旧優生保護法のもとで不妊手術を強制されたのは憲法に違反すると主張し、国に損害賠償を求めた裁判は、国が和解金など1650万円を支払うことで和解が成立しました。

全国で起こされた同様の裁判で和解が成立するのは初めてです。

旧優生保護法をめぐっては7月、最高裁が憲法違反だったとして国の賠償責任を認定し、国はこの判決を受けて、和解を目指す方針を表明していました。

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