熊本城の復旧に役立ててもらおうと、医療用や工業用高圧ガスの販売などを手掛ける内村酸素が熊本市に寄付金を贈りました。
8月7日の贈呈式では内村酸素の今川 敬志 社長が熊本城災害復旧支援金として1000万円の目録を大西 一史 市長に手渡しました。
内村酸素は2016年から毎年、1000万円を寄付していて、その総額は9000万円に上っています。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。