2022年2月、長崎市で県内に住む10代の女性にみだらな行為をした疑いで警察は塾を経営する男を逮捕しました。
児童買春の疑いで逮捕されたのは長崎市虹が丘町の塾経営 山本能敬 容疑者(49)です。
警察によりますと山本容疑者は2022年2月、長崎市内のホテルで、SNSで知り合った当時10代の女性に現金を渡す約束をし、18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑いが持たれています。
事件は女性の関係者が翌月に警察に相談したことがきっかけで発覚しました。
山本容疑者は「思い出せません」と容疑を否認しているということです。
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