女子高校生に現金を渡しみだらな行為をした疑いで、男が警視庁に逮捕されました。
会社員の児玉充弘容疑者(53)は、10月15日、大久保公園付近で女子高校生(16)に現金2万円を支払い、みだらな行為をした児童買春の疑いが持たれています。
女子高校生は地下アイドルの「推し活」の費用を稼ぐため、売春の客待ち、いわゆる「立ちんぼ」を週3回ほどしていたということです。
警視庁の調べに対して、児玉容疑者は「18歳未満と知らなかった」と容疑を否認しています。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。