交際相手の10代前半の娘に性的暴行を加えたとして、住居不定の外国籍の男が逮捕されました。
監護者性交等容疑で逮捕されたのは住居不定で自称・建設作業員の外国籍の男(20代)で、11月中旬、浜松市中央区で交際相手の娘(10代前半)に性的暴行を加えた疑いが持たれています。
事件は11月19日、被害に遭った女児が母親と共に警察に相談したことで発覚しましたが、男は容疑を否認しているということです。
警察は余罪の有無も含めて調べています。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。