海外のオンラインカジノで賭博をした客10人が書類送検されました。

44歳の会社員の男ら10人は、オランダ領キュラソーの企業が運営するオンラインカジノに日本から暗号資産を入金し、ルーレットなどの賭博をした疑いが持たれています。

箱根駅伝の結果に賭ける客もいた他、1人で総額1億4000万円を入金した客もいたということです。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。