京都市で目撃されたのは、何度も幅寄せし、踏切内で急ブレーキ、危険なあおり運転を繰り返す運転手。

あおり運転されたドライバー:
ずっとこっちをにらみつけているような感じ。

26日夕方、帰宅中のドライバー。
路上に止まる車が見えたため、車線変更をしたその時、後ろの青い車からけたたましいクラクション。
これが、あおり運転の始まりでした。

車線を変えた青い車は、何度も何度も衝突ギリギリの幅寄せ。
踏切に差し掛かると、強引に前に出ます。

すると、今度は踏切内で2度の急ブレーキ。

あおり運転されたドライバー:
怖かったというのが一番。降りてきて、こっちの車をたたかれたりするのかなとも考えた。

その後、車から離れるため別の道で帰ったというドライバー。

警察に映像を見せ相談したということです。

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