8月23~29日のに『レスポンス』に掲載されて注目された記事を独自ポイントで集計したランキングです。1位はスズキ『ラパン』新型の情報。なんと10年ぶりの世代交代です。2位が「次に乗りたい車」のアンケート結果。軽自動車が人気ですね。
1位) スズキ『ラパン』が10年ぶり世代交代へ! 初のマイルドハイブリッド搭載で2025年登場か:199 Pt.
スズキのちょっとおしゃれな軽ハッチバック、『アルトラパン』が10年ぶりにモデルチェンジ! 編集部が次期型の情報を入手、それをもとに市販型デザインを予想した。ワールドプレミアは最速で2024年、開発が予定通りなら2025年前半デビューになる。
https://response.jp/article/2024/08/27/385535.html
2位) 1位:ホンダ『N-BOX』、2位:トヨタ『プリウス』…次に乗りたい車アンケート:151 Pt.
次に購入したい車はホンダ『N-BOX』が1位。ソニー損害保険は、7月12~16日の5日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18~59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施(実施機関 :ネットエイジア)し、1000名の有効回答を得た。その結果を8月26日に発表した。
https://response.jp/article/2024/08/28/385585.html
3位) 知らなきゃ損! バッテリーチューニングで愛車の走りが変わる、その理由とは?~カスタムHOW TO~:126 Pt.
バッテリーはクルマで使う電気を一時的に蓄えておく装置であり、ここに溜まった電気でセルモーターを回してエンジンを始動させている。
https://response.jp/article/2024/08/24/385452.html
4位) 【和田智のカーデザインは楽しい】第14回…日本車のアイコン、スカイラインGT-R/そしてGT-Rのこれから:120 Pt.
『和田智のカーデザインは楽しい』第14回となる今回は、日産自動車が誇るスーパースポーツ『GT-R』とその祖先『スカイラインGT-R』について語る。和田が出身である日産について語るのは本シリーズでは初めて。GT-Rを通じて、入社時の環境や、その後のカーデザイナーとしてのキャリアの礎となった出来事などについて明かす。
https://response.jp/article/2024/08/28/385587.html
5位) コスパ抜群? 装備てんこ盛りで進化した、日産『キックス』新型の魅力:106 Pt.
日産『キックス』が、さらに進化した機能を搭載して登場した。米国で8月13日に2万1830ドル(約320万円)からという価格で発売され、先進的な技術や快適性を備えたバリュー満載のコンパクトクロスオーバー車となっている。
https://response.jp/article/2024/08/23/385429.html
6位) トヨタ純正ディスプレイオーディオで動画系コンテンツを満喫できる新基軸メカ、堂々登場!【特選カーアクセサリー名鑑】:73 Pt.
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、トヨタ純正ディスプレイオーディオ搭載車で動画系コンテンツを多彩に楽しめるようになる新機軸アイテムを紹介する。さて、これが新機軸であるのはなぜなのかというと……。
https://response.jp/article/2024/08/24/385470.html
7位) レクサス RX、2025年モデルに「ブラックライン」、オレンジキャリパーに黒アクセントが光る:65 Pt.
レクサスは8月21日、SUV『RX』の2025年モデルを米国で発表した。「RX500hブラックライン・スペシャル・エディション」が新設定されている。
https://response.jp/article/2024/08/23/385439.html
8位) 三菱ふそうの大型トラック『スーパーグレート』を新旧比較試乗、「なぜ、ここまで違う?」新型最大の魅力とは:58 Pt.
2023年10月、三菱ふそうの大型トラック『スーパーグレート』がフルモデルチェンジを行った。2017年以来、6年ぶりだ。「ジャパンモビリティショー2023」の三菱ふそうブースに出展されていたのでご覧になった読者も多いと思う。その新型に三菱ふそうの「喜連川研究所」(栃木県さくら市)のテストコースと、周辺の一般道路、さらには東北自動車道で試乗し、実際にハンドルを握ることができた
https://response.jp/article/2024/08/27/385547.html
9位) 暑さでくたびれた愛車が蘇る! 吸気温度を下げてパフォーマンスを最大限に引き出す技~カスタムHOW TO~:53 Pt.
猛暑になると影響を受けるのは人間だけでなくクルマも同じ。それは水温が上がったり、エンジンオイルの油温が上がったりもするが、直接的に性能に影響を与えるのは吸気温度だ。
https://response.jp/article/2024/08/27/385531.html
10位) 1Lエンジン搭載の小型ピックアップトラック『RAM 700』、2024年型をメキシコで発表:48 Pt.
ステランティス傘下のラム(RAM)ブランドは8月19日、小型ピックアップトラック『RAM 700』の2024年モデルをメキシコで発表した。フィアット『ストラーダ』のラム版となる。
https://response.jp/article/2024/08/23/385434.html
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