10月に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキングです。1位は、世界最大のハイブリッド電動駆動鉱山トラック『ZTE520』に関する記事でした。
1位) 16気筒52リットルエンジンのハイブリッド!? 世界最大の電動鉱山トラックが初公開:158 Pt.
中国の大手建設機械メーカー、ズームライオン(中連重科)は10月2日、世界最大のハイブリッド電動駆動鉱山トラック『ZTE520』を発表した。
https://response.jp/article/2024/10/05/386992.html
2位) 「装備充実しすぎやろ(笑)」スズキ『フロンクス』のお得感にSNSで高評価の声:155 Pt.
スズキは10月16日に新型クーペSUV『フロンクス』を日本市場向けに発売した。フロンクスはスズキの世界戦略車として、インド、中近東、中南米などで先行して販売されている。世界的に大ヒットしているモデルの日本導入とあってか、SNSでは早くも多くのコメントで賑わっている。
https://response.jp/article/2024/10/23/387684.html
3位) 日本未発表のトヨタ『カムリ』新型、タイで発売 約652万円から:136 Pt.
トヨタ自動車は、新型『カムリ』をタイで発売した。新型カムリは、パワフルな性能と優れた燃費効率を兼ね備えた新世代2.5リットルのハイブリッドエンジンを搭載している。現地価格は145万5000バーツ~178万9000バーツ(約652万円~802万円)。
https://response.jp/article/2024/10/16/387403.html
4位) ホンダ『プレリュード』新型、公道に現れる! MTは見送り、EVは?:106 Pt.
ホンダが復活を目指して開発を進める、2ドアクーペ『プレリュード』新型の量産型プロトタイプが、初めて姿を見せた。ドイツの田舎道を走るプロトタイプを見る限り、プレリュードの復活計画は順調だ。
https://response.jp/article/2024/10/25/387755.html
4位) 「駐車場問題」を解決する? 小型キャンピングカー『LIBERTY50DB』が登場、860万円から:106 Pt.
創業60年の老舗キャンピングカーメーカー・アネックスは、10月26日よりインテックス大阪で開催される「大阪キャンピングカーフェア」にて『LIBERTY50DB ホワイト&ベージュ』を初展示する。
https://response.jp/article/2024/10/18/387520.html
6位) メルセデスベンツの高級ミニバン『Vクラス』新型発表 ボンネットに「ベンツマーク」:80 Pt.
メルセデス・ベンツ日本は10月1日、高級ミニバンの新型『Vクラス』を発表した。注文受付は本日より開始され、配車は10月上旬以降、「V 220 d」は11月下旬以降を予定している。価格は940万円から。
https://response.jp/article/2024/10/02/386848.html
7位) [15秒でわかる]トヨタ『カムリ』新型…25km/Lの優れた燃費性能:77 Pt.
トヨタ自動車は、新型『カムリ』をタイで発売した。パワートレインは、エンジンとモーターの相乗効果により、最大出力227hpを発揮しながら、ガソリン1リットルあたり25kmという優れた燃費性能を実現。現地価格は145万5000~178万9000バーツ(約652万~802万円)となっている。(((●さらに気になる方は《こちら》から。)))
https://response.jp/article/2024/10/23/387675.html
8位) スバル「ストロングハイブリッド」発表にSNS反響、「めっちゃ神な組み合わせ」燃費改善に期待の声:72 Pt.
スバルは10月17日、新しいハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。12月に発売予定の『クロストレック』に搭載する。走りの愉しさと環境性能を高い次元で両立させることを目指して開発された次世代の技術だとしており、すでにSNSでは大きな反響があった。
https://response.jp/article/2024/10/18/387490.html
9位) 『ハイエース ロールーフ』使用のキャンピングカーKAGO、495万円で再登場:58 Pt.
カスタムビルドキャンピングカー販売・レンタルのDream Drive(ドリームドライブ)が、キャンピングカー「KAGOシリーズ」を税込み価格495万円で再登場させることを発表した。KAGOシリーズは単なる移動手段ではなく、「第二の家」として冒険のサポートをする存在を目指している。
https://response.jp/article/2024/10/08/387093.html
10位) インテリアにミニカーが標準装備!? フィアット『グランデ・パンダ』の遊び心ある内外装[詳細画像]:52 Pt.
フィアットは、新型EV『グランデ・パンダ』の受注をフランスとオランダで開始した。両国を皮切りに、今後他の地域にも順次展開していく予定だ。グランデ・パンダは、最上位グレードの「ラ・プリマ」と「RED」の2バージョンで登場し、ベース価格は2万5000ユーロ(約400万円)を下回る。
https://response.jp/article/2024/10/17/387450.html
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