ジャズの祭典「サッポロ・シティ・ジャズ」が7月7日開幕し、中学生が生演奏を披露しました。

 札幌の街をジャズで盛り上げようと2007年から始まった「サッポロ・シティ・ジャズ」。

 皮切りとなる7月7日のライブは地下街オーロラタウンで行われ、大勢の市民が聴き入る中、中学生が合わせて8曲演奏しました。

 「すごくいい。日本の演歌と同じようにウキウキする、心がね」(札幌市民)

 「昔自分も(楽器を)やってたので思い出しながら楽しく聴けました」(札幌市民)

 「サッポロ・シティ・ジャズ」の次回のライブは7月13日からです。

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