2023年12月に営業を終えた名古屋市千種区の「星が丘ボウル」跡地に、大学施設などを建設する計画が明らかになりました。

 千種区で50年余りにわたり愛された「星が丘ボウル」は、2023年12月に営業を終えました。施設を運営する会社が跡地の再開発について発表し、星が丘テラスとつながる6階建ての複合ビルや、隣接する椙山女学園大学の新しい施設を建設する計画を明らかにしました。

 今回発表された施設のオープンは2027年春の予定で、さらにマンションなどの建設も計画されているということです。

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