10月7日までの「全国労働衛生週間」に合わせ熊本労働局などが熊本市北区の介護施設を訪れました。

2日は、熊本労働局と県介護施設SAFE協議会のメンバーが、介護老人福祉施設「リデルホーム龍田」で、介助者の抱え上げ作業を抑制し職業病としての腰痛をなくす『ノーリフトケア』と呼ばれる取り組みを視察しました。

労働環境の改善などを啓発する「全国労働衛生週間」は今月7日までです。

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