子どもたちが重機の操縦や物づくりなどを通じて建設の仕事に触れました。

おきなわ建設フェスタは建設業界について広く知ってもらおうと県建設業協会などが開催しているもので、今年で6回目を迎えます。

会場には26のブースが設けられ子どもたちが高所作業車に乗ったりショベルカーを操作したりと体験しながら建設の仕事に触れました。

「運転するのがたのしかった。」「こわくて、でも景色見られてよかったです。とってもきれいでした。」「楽しかった。ちょっと押すのがきつかったけど楽しかった。」

また本立て作りや花の寄せ植えなども体験でき、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。

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