東北地方に記録的な大雨をもたらした台風5号は熱帯低気圧に変わり、続いて日本の南の海上で台風6号、7号、8号と“トリプル台風”が発生。

このうち台風7号は16日以降に関東や東北地方を直撃するおそれが出ています。

3つの台風の今後の進路、お盆の帰省などへの影響について、古山圭子気象予報士による解説です。

(テレビ西日本 報道ワイド「記者のチカラ」 8月13日OAより)

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