18日の東京都心は、統計開始以来、最も遅い猛暑日となりました。
18日も朝から強い日差しが照りつけ、東京都心では正午前に最高気温35.1度を観測。
統計開始以来、最も遅い猛暑日となりました。
これまでで最も遅い猛暑日は、1942年の9月12日で、この記録を82年ぶりに更新しました。
湿度もかなり高く、引き続き熱中症に警戒が必要です。
一方、東京にも発達した雨雲がかかり、ゲリラ豪雨が帰宅時間帯に直撃する可能性があります。
十分に警戒してください。
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