東京・江東区の運河で、水陸両用バスを使った救助訓練が行われました。
江東区豊洲で行われた訓練は、運河に人が落ちたことを想定し、観光で使われている水陸両用バスが溺れている人に近づいて浮輪を投げ入れるなど、救助活動を支援しました。
警視庁深川署は、「関係機関と訓練し災害に備えていきたい」としています。
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