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1980年より販売してきた『ミラ』はダイハツの看板車種であると同時に、競合であるスズキ『アルト』と双璧をなし、日本の軽自動車を象徴するモデルとして長年に渡り親しまれてきました。40年超の歴史の中にはさまざまなモデルや技術が登場しています。今回はそんなダイハツ『ミラ』からクイズ全4問をお届け!
【Q1】スポーツグレードとして登場し、スズキの『アルトワークス』と共に軽自動車規格に64馬力規制ができるきっかけとなるほど過激だったグレードといえば、下記のうちどれでしょうか?
(1)TR-XX
(2)TR-YY
(3)TR-ZZ
【Q2】ミラといえば近年までMTが設定されていたため、安くMT車に乗りたい学生などにも好まれてきました。そんなミラの初代にはMTが主流の時代に一風変わったトランスミッションが搭載されていました。そのトランスミッションとは何でしょう?
(1)イージードライブ
(2)セミオートマチック
(3)メカニカルシフト
【Q3】ミラには移動販売などに特化した大きな車内空間を持った「ウォークスルーバン」というグレードが設定されていました。この「ウォークスルーバン」では車体形状が大きく変更されていましたが、どのように変更されたでしょうか?
(1)全長が伸びた
(2)ホイールベースが長くなった
(3)まったく違うボディを乗せた
【Q4】ミラは2018年に販売を終了し、現在は派生車種である「ミライース」と「ミラトコット」のみの販売となっています。安さも売りにしてきたミラシリーズですが、2011年に登場した「ミライース」の価格は当初、いくらだったでしょうか。
(1)70万0000円
(2)79万5000円
(3)86万0200円
ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!
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