活水女子大学が初めてとなる男子学生の受け入れを決めました。

2025年4月から男子学生を受け入れるのは看護学部 看護学科です。

理由について、大学は「男子看護職を含む看護職の育成を通じて地域医療に貢献するため」と説明しています。

大学名は「活水女子大学」のまま、変更しないとしています。

1981年に開学した活水女子大学は「活水学院」が母体で、国際文化学部などの4つの学部があります。

看護学部のキャンパスは大村市に設置されています。

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