名古屋市に本社を置き、コンタクトレンズ用品の開発・販売を行う企業が8月1日、新潟県庁を訪れ、トキ保護募金として売り上げの一部など合わせて77万円を寄付しました。

贈られた寄付金はトキのエサ場の整備などに充てられます。

【メニコン 田中英成 会長】
「トキが安心して暮らして成長して、子育てをして、さらに数が増えていくような戦略の中で寄付金を使っていただければうれしい」

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。