岩手県は11月12日、滝沢市内の小学校でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。
県内の今シーズン(2024年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は3件となっています。(昨シーズンの同時期は57件)
休業措置が取られた施設は滝沢市の滝沢第二小学校です。
全校児童469人のうち15人がインフルエンザに罹患し、4年生の1クラスが11月12日から13日まで学級閉鎖。
岩手県内の今シーズン(2024年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は3件となっています。(昨シーズンの同時期は57件)
県では、マスクの着用やこまめな手洗いなどを心がけ、人込みへの外出を控えるなど感染対策の徹底を呼びかけています。
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