明治神宮外苑のイチョウ並木の枝が折れているのが見つかりました。
東京都によりますと、東京・港区の明治神宮外苑で6日、イチョウ並木の枝が折れているのが見つかり、担当者が現場を確認したところ、2～3メートルくらいの枝が複数折れていたということです。
枝は枯れたり腐ったりして折られた様子ではなかったということです。
都は、原因を詳しく調べています。
鄭重声明：本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
